卒業論文テーマ(2012年3月卒業生)


指導教員  卒論テーマ 
石渡 尚子 教授 ・スポーツ選手にプロテインは必要か?―スポーツ選手とタンパク質の関係―
・コーヒーによる人体への影響―カフェインによる中枢神経への効果―
サプリメントの効果―軟骨にコンドロイチンとグルコサミンは効くのか―
・コラーゲンに美容効果はあるか?―期待が高まるコラーゲンの即効性―
・現代の単品健康主義の傾向―ワインの健康的利用法―
・ストレスによる月経痛の緩和としてカモミール茶の摂取は有効か
大野 二朗 教授 ・食環境と生活習慣病
・ハーブとLOHASな暮らし
・コンビニ競争の現状と今後 ~国内の競争から海外での競争へ~
・信用金庫:地域金融機関としての果たすべき役割と可能性
・スウェーデンから見た環境保護への対応
・1人勝ちの駅ナカと地域活性化への影響
・日本と韓国の教育のあり方の違い
・街の持続可能性~東京とパリを比較して~
・ケータイ電話の普及による影響 ~現代人の生活との関係性~
・台所からキッチンへ ~変わった設備・機器と変わらない設備・機器~
・フェアトレードの現状と今後の可能性」
唐沢 徹 教授 ・中国都市部女性高齢者の特徴 上海市を例にして
・日産のエコカー戦略の今後
宮崎 正浩 教授 ・服のリサイクル 
商社のCSR―大手5社の考え方と再生可能エネルギー開発の取り組みについて― 
違法伐採―日本での取り組みについて考える―
日本の絶滅危惧種保護について
韓国における廃棄物管理―廃棄物処理と埋め立て地― 
これからの日本の森林経営について―FSC・SGEC・ISO14001の認証評価及び可能性― 
持続可能なサプライチェーン・マネジメント―森林保全活動への取り組みを事例として― 
村田 あが 教授 ・昭和と平成の公立小学校校舎比較―さいたま市立北区日進北小学校とつばさ小学校
・東京都における区立美術館4館の比較検討 ―親子で楽しめる美術館とは 
・小江戸川越の町並みの景観保全に関する研究―「蔵造りの町並み」での看板の規制に関する研究
・東京スカイツリー周辺の地域づくり―観光客と住民の視点から魅力的なまちを探る
・美しく楽しく走れる街 ―女子大学生が走りたくなる街 
・女子大生の自室について ―居心地の良い部屋とは 
・千葉駅地区百貨店の展望 ―千葉三越を活性化させるためには 
・米英の看板・標識の比較 ―そこから見える人々の暮らしと国民性 
・パブリックアート ―まちなかアートに求められるもの 
・生活空間と路地園芸 ―京島と番町の比較を通して考える 
吉村 英子 教授 韓国の水環境管理―現状と問題―
  • ・子宮頸がんを知る-増加と若年化の進む検診後進国、日本-
  • ・原発事故後のわが国における電力の確保―新エネルギーの現状と課題―
  • ・近年の食中毒の動向 ―細菌性食中毒について―
  • ・生物多様性の保全について―企業の取り組み―
  • ・ライフスタイルからの満足度と日本社会の改革―次世代を担う女子大生の自己実現に関する意識調査から―
  • ・韓国ドラマの背景―どんどん追い抜かれていく文化―
  • ・心のストレス病―うつ病の実態についてー
    • ・LOHAS―心・身体・地球に優しいライフスタイル―
櫻川 幸恵 准教授 ・子供の遊びの変化―体力向上のために子供を取り巻く環境はどう変わるべきか―
・世界を変える水
・スターバックスの経営戦略
・働く女性の社会的役割―女性の強み、意識の変化―
・戦後日本の女性の服飾文化―なぜ日本人は和服を着なくなったのか―
・住みよい街とは―吉祥寺の長期的人気から見る心地よい居場所―
・児童労働問題―フェアトレードを日本に普及させるために―
・ディズニーはなぜ成功したのか―ディズニーの成功をドラッカーの理論から分析―
・清涼飲料水による糖尿病の危険性―個人で考えるカロリー・コントロール―
・SRIの日本における浸透―今後の普及に向けて―



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